11月26日（月曜日）、本会は周産期医療及び医師確保対策について、舛添厚生労働大臣と意見交換を行いました。本会からは、神田社会文教常任委員会委員長（愛知県知事）、上田埼玉県知事、堂本千葉県知事、泉田新潟県知事、村井長野県知事、古田岐阜県知事及び荒井奈良県知事が出席しました。
　また、意見交換会の終わりに、神田委員長から舛添厚生労働大臣に対して、「新しい肝炎総合対策に関する申し入れ」を行いました。意見交換会の資料は下記のとおりです。

1. 次第
2. 出席者名簿
3. 資料1　「2007年8月奈良県妊婦救急搬送事案調査委員会報告書」について
4. 資料2　知事と大臣との意見交換ポイントペーパー（周産期医療について）
5. 資料3　知事と大臣との意見交換ポイントペーパー（医師確保対策について）
6. 参考資料1　2007年8月奈良県妊婦救急搬送事案調査委員会報告書
7. 参考資料2　2007年8月奈良県妊婦救急搬送事案調査委員会報告書について（「問題と課題」及び「再発防止に向けての対応策」の概要）
8. 参考資料3　救急要請における産科・周産期傷病者搬送実態調査の結果について
9. 参考資料4　周産期医療ネットワーク及びNICUの後方支援に関する実態調査の結果について
10. 参考資料5　公立病院改革ガイドライン（案）のポイント
11. 参考資料6　各府県提出のポイントペーパー（周産期医療について）
12. 参考資料7　各府県提出のポイントペーパー（医師確保対策について）
13. 新しい肝炎総合対策に関する申し入れについて
14. 「厚生労働大臣と全国知事会との意見交換会」について