令和元年10月14日 令和元年台風第19号に係る被害に対する 全国知事会の対応について(第1報)

 令和元年10月14日 16時40分現在
 全国知事会では、今回の台風被害に対応するため全国知事会会長を本部長とする
「緊急広域災害対策本部」を設置し、連絡・調整を行うとともに、総務省等関係団体と連携し、「被災市区町村応援職員確保システム」に基づき、以下のとおり栃木県内の被災市町に対し応援職員の派遣を決定し、支援を行っています。
 
【人的支援の状況】
 ○総括支援チーム等の派遣(被害状況の把握と対応策の検討等)
   (派遣決定日)     (受援側)     (応援側)
      10月14日(月) 佐野市(栃木県)   徳島県(2名)

〈参考〉政令指定都市からも次のとおり派遣決定しています。
 ○総括支援チーム等
     10月14日(月) 足利市(栃木県)   横浜市(調整中)
                     長野市(長野県)   名古屋市(調整中)  
 ○対口支援(避難所運営支援等)
     10月14日(月) 長野市(長野県)   名古屋市(調整中)
 
※括弧書きの人数等については、10月14日時点の人的支援の状況になります。

お問い合わせ先

調査第二部(03-5212-9131)