本県初Jリーグチーム誕生!「テゲバジャーロ宮崎」

 今年、宮崎県新富町および宮崎市をホームタウンとするサッカーチーム「テゲバジャーロ宮崎」が本県初のJリーグ参入を果たしました。ここに至るまで、「Jリーグ百年構想クラブ」の認定やスタジアム整備など数々の要件をクリアして、昨年の日本フットボールリーグ(JFL)で2位となり、ついに念願のJリーグ入りを実現。

 この「テゲバジャーロ」というチーム名は、宮崎弁の「てげ」(すごい)に、スペイン語の牛(vaca:バカ)と鳥(pájaro:パジャーロ)を組み合わせた造語です。牛と鶏(鳥)は畜産王国宮崎の誇り。「テゲバ」の愛称で県民から親しまれているこのチーム名には、牛のように勇猛果敢に突進し、鳥のように空高く羽ばたくという願いが込められており、チームのエンブレムにもそれらが描かれています。

 ホームスタジアムとなる「ユニリーバスタジアム新富」は今年2月に完成しました。およそ5千人を収容でき、客席のベンチシートや階段、2階、3階部分の床などには、宮崎県産のスギがふんだんに使用されています。球技専用スタジアムということもあり、天然芝のピッチとスタンドの距離が非常に近く、選手のプレーを間近に楽しめることができるのも特徴です。3月には「テゲバ」の記念すべきJリーグ初めての試合が行われ、多くのサポーターで賑わいました。

 本県は毎年多くのJリーグチームのキャンプを受け入れていますが、これまでは九州で唯一、Jリーグチームのない空白県でした。今後はこの「テゲバ」のJ3参入を、「スポーツランドみやざき」のさらなる飛躍につなげていきたいと考えています。

《問い合わせ先》

宮崎県観光推進課 スポーツランド推進室

TEL:0985-26-7108

 

 

キックインセレモニー

テゲバジャーロ宮崎 J3開幕戦キックインセレモニー