いばらき産業大県フェア2008の開催

 茨城県では、いばらき産業大県フェア2008を、7月30日・31日の2日間、東京ビッグサイトで開催しました。
 本県は、つくばエクスプレスを始め、北関東自動車道などの高速道路や常陸那珂港などの港湾、平成21年度の開港を目指す茨城空港といった広域交通ネットワークの整備が進展しています。
 また、高度なものづくり技術を有する日立や国内有数の素材産業基地である鹿島、約22,000人もの研究者を擁するつくば、本年12月に世界最先端の陽子加速器「J-PARC」の稼動が予定されている東海村など、多様な産業や科学技術が集積しています。
 本県では、これらのポテンシャルを最大限に活用し、「産業大県づくり」に全力で取り組んでいるところです。
 いばらき産業大県フェア2008は、本県のものづくり産業の力を広くPRし、県内中小企業などに新たなビジネスチャンスを創出する場を提供するとともに、産業大県づくりを進める「茨城」をアピールすることを目的に、一昨年に引き続き開催したものです。
 会場では、本県を代表する大企業、中小企業、大学や研究機関など179社・機関が出展し、新製品や独自の技術、研究成果などを展示したほか、本県の物産や観光地の紹介、本県で進めている産業基盤づくりの展示なども行いました。2日間で約13,000人の方にご来場いただき、900件を超す商談が行われるなど、盛況のうちに閉会しました。
 今後も、さまざまな施策を展開しながら「産業大県づくり」に取り組んでまいります。

いばらき産業大県フェア2008会場全景