「ちりとてちん」杯で「女性落語発信の地」福井をPR!

 美しい自然、歴史と伝統に育まれた文化、おいしい食や水に支えられた全国トップクラスの「健康長寿」など、福井県には全国的にもよく知られている魅力がいっぱいあります。
 その福井県を舞台として今春まで連続テレビ小説「ちりとてちん」が放送されました。放送中はたくさんの本県の魅力が紹介されるとともに、折からの落語ブームもあって、番組の主人公が演じた「女性落語家」への関心が大いに高まりました。
 この気運を継続するため、8月29日には高浜町で関西大学の女子大生による落語会を開催しました。また、9月20日~21日には福井市で「『ちりとてちん』杯ふくい女性落語大会」を開催し、「女性落語発信の地」福井をPRしていく予定です。この大会の予選には、全国から64人の女性が出場する予定で、ふるさと福井の魅力を県内外に語り広げる活動「考福学」のマスコット「魅力ディスカ」ちゃんも落語家デビューしてこの大会を盛り上げていきます。
 また、連続テレビ小説の舞台となった若狭・小浜市内の観光地への入込数は、昨年と比べて大幅に伸びており、反響の大きさがうかがえます。
 これから秋の行楽シーズンになりますが、若狭の食がわかる「御食国若狭おばま食文化館」や荘厳な景観の蘇洞門、古くからの町並みや寺社・仏閣などを訪れたり、若狭塗箸などの伝統工芸に触れてみてはいかがでしょうか。
 福井県を代表する景勝地「越前海岸」の入口にある河野海岸有料道路が9月30日から無料開放されます。小浜・敦賀方面から越前海岸の景観を楽しみながら「呼鳥門」や「東尋坊」へ行くことができますので、是非ご利用下さい。