全国の高校ペン児が高知に集結!「まんが甲子園」を開催

 第17回まんが甲子園(全国高等学校漫画選手権大会)の本選大会が、8月2日(土曜日)、3日(日曜日)に開催されました。
 本選に先立って6月に行われた予選には、45都道府県から326校の参加がありました。その予選審査を突破した30校(1校当たり3~5人編成)の高校ペン児が本選大会に出場し、熱戦を繰り広げました。
 決勝戦のテーマは「偽装」。決勝戦に進んだ20校が競い合った結果、岐阜県の多治見西高等学校が初出場で最優秀賞に輝きました。
 本選大会のほか、当日は今年も注目される企画がたくさん盛り込まれました。ここでは、2つの企画をご紹介します。

スカウト制度がパワーアップ

 昨年の小学館と講談社に加え、秋田書店と集英社のスカウトマンが派遣され、23名の高校ペン児を指名しました。大会終了後、漫画家を目指した育成が始まります。

出版社の出張編集部がオープン

 小学館と講談社が、一般の方も対象にした漫画作品の持ち込みを受け付けました。プロから直接指導を受けることができる絶好の機会であり、多くの方が真剣な眼差しで漫画作品を持ち込んでいる姿が印象的でした。
 来年も、全国の高校ペン児からの挑戦をお待ちしています。

【お問い合わせ】
高知県文化環境部文化・国際課
電話番号 088-823-9793
まんが甲子園HP
http://manga-koshien.net/

多治見西高等学校の最優秀作品 テーマ「偽装」