『旅する長崎学』シリーズ第2弾「近代化ものがたり編」好評発売中!

 長崎県では、多彩で特色ある歴史や文化の魅力をわかりやすく紹介するため、平成18年6月にガイドブック『旅する長崎学』を創刊しました。
 第1弾の「キリシタン文化編(全6巻)」では、世界宗教史上類を見ない長崎のキリスト教や南蛮文化、町の成り立ちの歴史を特集。韓国から本県への誘客につなげようと、今年7月には韓国語版も発刊しました。
 そして、第2弾は「近代化ものがたり編」として、日本近代化の先駆けとなった長崎県の姿を描いています。第I巻「長崎は『知の都』だった」では全国から長崎に遊学し、近代国家の礎となった先賢たちを、第II巻「長崎は野外産業博物館」では、日本の産業技術などの近代化を象徴する遺構を取り上げています。また、第III巻「東洋と西洋が出会った長崎居留地」では、海外との窓口として開かれていた長崎の地を舞台に活躍した外国人たちを紹介。さらに先月発売の最新刊第IV巻「レトロ長崎おしゃれ発信地」では、明治から昭和期の異国ブームや食文化、外国人を魅了した雲仙などにスポットを当てています。
 次は、海や島を舞台に繰り広げられた大陸との交流をテーマに取り上げ、引き続き長崎県らしい歴史物語を描き出していきます。
定価 各600円(税込み)
出版・発売 長崎文献社
HP http://tabinaga.jp/

旅する長崎学「近代化ものがたり編(全4巻)」