秋田発・子ども双方向プロジェクト

 秋田県は、都市や農山漁村での多様な体験活動や学校間交流等を行う「秋田発・子ども双方向交流プロジェクト」を実施しています。
 このたび、第1号モデル交流事業として、美郷町立千屋小学校と東京都港区立御田小学校の双方向交流を行いました。2校の体験交流は、まず7月26日から28日の秋田での農山村体験に始まり、御田小学校児童43人、千屋小学校児童33人が自然体験、農作業体験、伝統文化体験等を行いました。子どもたちは、山の上から眺める秋田の田園風景に歓声を上げ、初めての農作業にも生き生きと取り組んでいました。
 8月16日から18日には、東京でIC乗車券を使った電車や地下鉄での移動体験、東京街角探検、アンテナショップ訪問等を行い、秋田の子どもたちは、都会でのさまざまな体験にどきどきしながらも貴重な経験を楽しんでいました。
 今後は、県北と県南の小学校がそれぞれ、東京都内の小学校と双方向交流を行うことにしています。
 また、県では7月に、本プロジェクトの推進協議会「子どもの輝き応援団」を設置し、体験を受け入れる地域の整備や学校の取組み支援に向けた調査・検討を行うこととしています。
 本プロジェクトによって、子どもたちの豊かな人間性や社会性が育まれ、地域の魅力の再発見等による、元気な秋田づくりにつながることを期待しています。

【お問い合わせ】
県総務企画部総合政策課
電話番号 018-860-1214
HP
http://www.pref.akita.lg.jp/

秋田の田園風景を眺めながらの登山

東京タワーや高層ビル群が一望できる
御田小学校屋上プールでの交流