太平洋・島サミットの開催に向けて

 本年5月22日と23日に、北海道のほぼ中央に位置する、占し む冠かっぷ村むらトマムで「第5回日本・太平洋諸島フォーラム首脳会議」(通称:太平洋・島サミット)が開催されます。この会議は、太平洋地域の16の国・地域の首脳等と日本の総理が一堂に会し、島の未来について話し合いが行われるもので、本道では、初めての開催です。
 来道される首脳の方々を温かくお迎えするため、現在、地域一丸となって受け入れ準備を進めているところです。
 1月20日には、開催地となる占冠村に「太平洋・島サミット占冠村住民会議(会長 小林豊占冠村長)」が設置され、歓迎のためのPRポスターの作成や記念フォーラムなどを開催しました。また、雪を本番当日まで残して体験していただくといった、北国ならではのプログラムも検討中です。
 2月4日には、道庁赤れんが庁舎前庭と新千歳空港ターミナルビルにサッポロビール株式会社のご協力により、カウントダウンモニュメントを設置しました。「サミット開催100日前」に当たる2月11日には、さっぽろ雪まつり会場で太平洋諸島にちなんだクイズ大会などの記念イベントを行い、会場の皆さんと大いに盛り上がりました。
 さらに、道内の子どもたちを対象に「太平洋の島国と北海道」をテーマとしたポスター原画コンテストを行うこととし、現在、作品を募集中です。
 今後とも、「北の笑顔がお迎えします ようこそ、パシフィック・アイランズ!北海道で描く島の未来図」をキャッチフレーズに、歓迎機運の醸成に向けて、取り組んで参ります。

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道庁赤れんが庁舎前庭カウントダウンモニュメント除幕式
左から、鈴木占冠村議会議長、戸田サッポロビール、株式会社北海道本社代表、高橋知事