若者の結婚を応援「アジアブライダルサミット」開催

 アジアの国々の伝統婚礼文化の継承を目的とした「アジアブライダルサミット」(アジアブライダル協会連合会=桂由美会長=ほか主催)が、4月10日(金曜日)、11日(土曜日)の2日間、静岡県で開催されます。
 今回が12回目となるこのサミット、日本での開催は、東京、大阪に次ぐものですが、地方都市では静岡が初めてとなります。
 サミットには、中国や韓国、インドネシアなど八カ国のブライダル協会関係者が参加し、伝統文化の継承に関する国際会議や各国の伝統婚礼儀式が披露される予定です。
 これまでは、ブライダル関係者のイベントという印象が強かったのですが、今回は開かれたサミットとなるよう演出されています。
 その一つが、シンポジウム「結婚を夢見る若者たち」の開催です。
 サミットの主催者で、静岡市に本拠を置くNPO法人「地域活性化支援センター」が、桂由美さんとともに、若者の結婚を応援する「恋人の聖地」事業を全国展開していたことから実現しました。
 パネリストに桂由美さんと假屋崎省吾さん、県商工会議所連合会の松浦会長を迎え、どんなお話が聞けるのかとても楽しみです。
 サミットの華であるファッションショーには、ゲストモデルの椿姫彩菜さんのほか、伴杏里さん、TROY、JURIといったトップモデルが出演します。
 また、今回は、若い人に「結婚」を身近に感じてもらうため、「ご当地ミス」が和装モデルなどで参加するほか、協賛企業の協力により、専門学校生などが無料招待されます。
 静岡県では、本年6月に待望の富士山静岡空港が開港し、上海、ソウルと空路で結ばれるほか、アジア主要都市との路線開設に向けた取組みを進めています。
 本サミットの開催が静岡県とアジアの国々との交流拡大に大いに寄与するものと期待しています。

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