熊野古道伊勢路世界遺産登録五周年記念事業を実施します

三重県では、世界遺産である熊野古道を生かした地域づくりを進め、集客交流等により地域を活性化する取組みを行っています。
 熊野古道は世界に二つしかない「道の世界遺産」であり、その保全・活用のため、「価値に気づく」「守り伝える」「伊勢路を結ぶ」という三つのテーマで、市町や地域等と取組みを進めています。
 本年7月に世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」は登録5周年を迎え、市町や地域と連携してさまざまな5周年記念事業を実施します。
 この機会に、いにしえから受け継がれる熊野古道に是非、お越しください。

主な事業

「価値に気づく・守り伝える」

  • 熊野古道国際交流シンポジウム尾鷲2009(10月31日)
    イコモス会長、イコモスCIIC会長による基調講演ほか、熊野古道を生かした地域づくり、伊勢路の継続的な保全について考えます。
  • 世界遺産国際交流シンポジウム伊勢2009(11月1日)
    国内外のイコモス関係者、文化の道の関係者が集い、「文化の道等の世界遺産による世界平和の構築」をテーマに討議します。

「伊勢路を結ぶ」

  • 平成の熊野詣(7月~12月)
    自分のペースでじっくり、熊野古道伊勢路百七十㎞踏破にチャレンジするウォークを実施します。
  • 熊野古道伊勢路リレーウォーク(9月~12月)
    初めての人でも地域の自然や歴史に触れながら安心して歩くことができるウォークを、市町や地域の方々と連携して十一日間にわたり実施します。

お問い合わせ                                                 

三重県政策部 東紀州対策室
電話番号 059-224-2192
HP http://www.pref.mie.jp/D1HKISHU/

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苔むした石畳をウォーク(馬越峠)