東京タワーに福井の恐竜現る!!

 世界有数の恐竜化石の産地である福井県。2000年7月、国内最大級の地質・古生物学博物館として、福井県立恐竜博物館をオープン。世界三大恐竜博物館の一つに数えられ、子どもから大人まで楽しめるスポットとなっています。
 4,500㎡という広大な展示室には、40体もの恐竜骨格を始め、千数百にのぼる標本や、大型復元ジオラマ等が楽しめます。
 その恐竜博物館に"生息"している迫力満点の恐竜たちが、3月19日から6月12日まで首都東京の観光名所である東京タワーに出現。選りすぐりの所蔵標本約80点や、巨大スクリーンでのCG映像「ダイノシアター」など、太古の世界を十分に満喫できます。
 中生代の三畳紀後期(約2億3,000万年前)から白亜紀後期(約6,550万年前)へと時代に沿って、全長約12mの最大級の肉食恐竜「アクロカントサウルス」を始め、全身復元骨格約25 体が一堂に展示されています。その光景は圧巻で、迫力満点の一言に尽きます。
 そのほか、福井県で発見された「フクイサウルス」・「フクイラプトル」も、日本を代表する恐竜として紹介されています。
 東日本大震災の影響で、夜間のダイナソーグリーンのライトアップが中止になったことは残念ですが、初めて恐竜博物館から"外出"した全長8m の「エウヘロプス」も、首を長~くして皆さんのご来場をお待ちしています。

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迫力満点の恐竜骨格がズラリ