劇場専属声楽家集団<びわ湖ホール声楽アンサンブル>の活躍

 <びわ湖ホール声楽アンサンブル>は、ソロのステージやオペラ、そして合唱まで、幅広い分野の声楽作品を演奏する16名のプロ声楽家集団です。 
 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールにおける独自の創造活動の核として、ホール開館と同じ1998年の設立以来、年間を通して幅広い活動を行っています。
 構成メンバーは、日本全国から集まった優れた声楽家たちの中から厳しいオーディションを経て選ばれ、専属の歌手としてびわ湖ホールの舞台を始め、日本全国や世界の一流のステージで演奏する機会も増えてきています。
 神奈川県民ホールなど他館との共同制作オペラや東京公演、オーケストラの定期演奏会への出演を始め、平成24年度は日本センチュリー交響楽団上海公演に出演、初の海外進出を果たしました。さらに平成25年7月には、昨年10月にびわ湖ホールで上演し、大好評を得た「三文オペラ」を新国立劇場(東京)で演奏します。
 また、滋賀県内の小中学校を巡る「学校巡回公演」や「ふれあい音楽教室」、県内ホールと協働で開催する「地域協働公演」や小学生向けオペラ「泣いた赤鬼」の開催など、県内各地に精力的に出かけ、音楽の素晴らしさや楽しさを県民の皆様に直に伝えています。
 さらに、2年前にテノール歌手4人で結成した「びわ湖ホール四大テノール」は、その確かな歌唱力とコミカルな演出で人気急上昇。昨年の初リサイタルは、公演2ヵ月前に完売してしまいました。
 ますます活動の幅を広げている<びわ湖ホール声楽アンサンブル>に、是非御注目ください。


滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールHP
http://www.biwako-hall.or.jp/

びわ湖ホール声楽アンサンブル