アーカスプロジェクト20周年記念「アートと地域を考えるシンポジウム」を開催

 日本における「アーティスト・イン・レジデンス」の先駆けとして知られ、国際的にも高い評価を受けているアーカスプロジェクトは、平成6年の事業開始から今年で20年目を迎えました。
 これを記念して、7月7日(日曜日)、つくば国際会議場において、「アートと地域を考えるシンポジウム」を開催しました。
 当日は、近藤誠一文化庁長官から御挨拶をいただくとともに、アーカスプロジェクトの草創期から深く関わっている日比野克彦氏(東京芸術大学教授、アーティスト)による基調講演や、これまでに茨城県に招聘したアーティストの方々による活動状況の報告を行いました。
 また、パネルディスカッションでは、「アートプロジェクトは地域のために何ができるのか」をテーマとして、南條史生氏(森美術館館長、アーカスプロジェクト・アドバイザー)を始めとする、現代芸術界を代表する方々をお迎えし、活発な議論が繰り広げられました。
 シンポジウムを通して、当プロジェクトのこれまでの成果を振り返り、多くの参加者の皆様とともに、今後のアートプロジェクトの発展方向について考える契機となりました。
 茨城県といたしましては、今後とも芸術・文化の振興と、アートを活用した多様で魅力あふれる地域づくりを進めていきます。

お問合せ
茨城県企画部地域計画課
電話番号029-301-2735
アーカススタジオ
電話番号0297-46-2600

アートと地域を考えるシンポジウム