新潟県における地域発・超小型モビリティ展開への挑戦

 米国・マサチューセッツ工科大学・メディアラボが都市内移動をコンセプトに生み出し、スペイン・バスク自治州の企業コンソーシアムがプロトタイプを開発した小型電気自動車を、国内外に展開する取組を新潟県では行っています。
 この小型電気自動車は、定員2名、車体前部から乗り降りができ、折り畳みや360度回転可能機能などを備えています。また、車体のデザインは、機動戦士ガンダム等で知られるメカニックデザイナーの大河原邦男氏によるもので、車離れが進んでいる若者を中心に、楽しい走行スタイルを提案していきたいと考えています。
 日本国内では、2013年1月に国土交通省が創設した超小型モビリティ認定制度という車両の公道走行に関する規制緩和制度の下で、展開する予定です。
 新潟県は、車両を設計・生産する県内企業の活動を支援するとともに、今後、車両が生産され、公道走行の認定を得た際には走行実証を行い、県内企業を中心に、モノづくりからサービスに至る幅広い分野の企業の連携体制を構築し、継続的なビジネス化を推進していきたいと考えています。
 こうした取組により、地域から新しい市場・産業を発信し、地域経済の活性化を図ってまいります。

お問合せ
新潟県産業労働観光部産業振興課
電話番号025-280-5718

超小型モビリティ