風土記編さんの詔より1300年常陸国風土記1300年記念事業を展開中!

 奈良時代の713(和銅6)年に風土記編さんの詔が出されてから、今年で1300年となります。当時60余国で編さんされたとされる風土記も、現在に伝わるのは5ヵ国のみ。そのうち、常陸国風土記は東日本で唯一伝わる貴重な文化遺産です。茨城県ではこの風土記を通して、郷土愛の醸成や茨城県の魅力を多くの皆様に知っていただくため、市町村や各団体などと連携して、県内各地で常陸国風土記1300年記念事業として様々な催しを展開しています。
 これまで、ゆかりの地を巡るツアーやお弁当など(風土記御膳、風土記弁当)の開発、小学生を対象にした「いばらき風土記新聞」等コンクールなどを行っています。
 また、11月4日には常陸国風土記1300年記念フォーラム&フェスタを開催し、来場者の方々に常陸国風土記の朗読やトークショー、オカリナ演奏などを通して、風土記の世界を堪能していただきました。
 今後も、県立歴史館における常陸国風土記の版本や版木などの展示、生涯学習センターにおける講座の開催などが予定されています。
 常陸国風土記1300年を機に古から現代の茨城まで、魅力あふれる茨城に、是非来て観て触れてみませんか。

お問合せ
茨城県生活環境部生活文化課
電話番号029-301-2824

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