台湾新北市との観光協定を締結しました。

 2013年5月に志摩市で開催した「2013日台観光サミットin三重」において、日本と台湾の相互交流人口を400万人にするという「三重宣言」が合意されました。
 日台観光サミット開催までを台湾との交流連携の重点強化期間として、観光・産業・物産について様々な取組を行ってきましたが、日台観光サミットを一過性に終わらせることなく、引き続き交流連携に取り組んでいくため、10月21日に台湾の新北市と「観光についての交流・協力に関する協定(観光協定)」を締
結しました。

三重県と台湾新北市との観光協定の締結
 新北市には「三重区」という地域があり、同じ「三重」の地名を縁として、三重県民と新北市民の観光を通じた交流を深め、双方の観光産業の発展を目指していきたいと考えています。
 新北市は、台北市に隣接し人口約400万人で、台湾ならではの文化を持ち、地形の変化に富んだ自然景観があり、様々な魅力にあふれています。「千と千尋の神隠し」のモデルであると言われる町「九份」や紙製の「天灯」に願い事を書いて夜空へ飛ばす「平渓国際天灯祭り」などが有名です。
 さらに、観光協定締結に合わせ三重県知事が新北市を訪れ、朱立倫市長と懇談し、今後の観光・交流について意見交換を行いました。
 台湾からのお客様の持続的な増加のために、これからも連携を深めていきたいと思います。

三重県と台湾新北市との観光協定の締結