豊かな自然の恵みがもたらすエネルギーの宝庫とっとり~経済産業省「次世代エネルギーパーク」に認定~

 鳥取県では、豊かな自然や変化に富んだ地形が太陽光、風力、水力、バイオマス、雪氷熱と言った多種多様な再生可能エネルギーを生み出しており、エネルギーの宝庫となっています。県内のエネルギー施設と連携して、県域全体をエリアとした「とっとり次世代エネルギーパーク計画」を策定し、9月に経済産業省の認定を受けました。
 とっとり次世代エネルギーパークを活用し、県民自らが、自然が生み出す多種多様な再生可能エネルギーの恩恵を認識して、更なる導入につながる意識を醸成します。また、エネルギー施設と観光資源を連携させた環境学習やエコツアーを実現するなど、地域の活性化を図ります。
 とっとり次世代エネルギーパークでは、全国有数の大規模太陽光発電所である「ソフトバンク鳥取米子ソーラーパーク」(42.9MW)のガイダンス施設『とっとり自然環境館』を中核施設に位置付けています。
 この施設では、ソーラーパークの紹介だけでなく、鳥取の豊かな自然やそれを生かした各種の自然エネルギーの施設のほか、地域の環境保全の取組等を紹介し、環境教育と観光情報の拠点となっています。
※次世代エネルギーパークとは
 再生可能エネルギーを始めとした次世代のエネルギーに、実際に国民が見て触れる機会を増やすことを通じて、地球環境と調和した将来のエネルギーの在り方に関する理解の増進を図る計画を、経済産業省が認定するものです。平成24年度までに全国で48件が認定され、今年度は鳥取県を含めた8件が新たに認定されました。

お問合せ
鳥取県生活環境部環境立県推進課
電話番号0857-26-7895
HP http://www.pref.tottori.lg.jp/223773.htm

次世代エネルギーパーク