明治大学、徳島大学と「連携・協力に関する包括協定」を締結

 明治大学、徳島大学と徳島県の三者は、11月3日、「連携・協力に関する包括協定」を締結しました。この協定は、三者が連携・協力して、共同研究や人材育成、地域の課題解決に向けた施策など、様々な取組を行うことで、教育・研究の進展や地域の活性化につなげることを目的としています。
 今回の締結は、徳島県と徳島大学が共同で実施してきた、農工商連携に関する取組や農産物の生産技術に関する研究活動の中で、明治大学からの協力を得たことや、「とくしまマラソン2013」に明治大学体育会競走部の選手を招待するなど、農業以外の分野においても連携を重ねてきたことなどがきっかけとなり実現しました。
 協定締結後、初めての連携事業として、12月1日に、明治大学駿河台キャンパスにおいて、晩年を徳島で過ごし、日本文化についての著作を数多く遺したポルトガル人モラエスをテーマに、モラエスの語った「美しい日本」について考えるシンポジウムを開催しました。
 今後、徳島県では、これまでの取組を継続、発展させるとともに、それぞれが持つ教育資源、知的財産及び人材と歴史、文化、自然などを活用し、更なる連携・協力を図っていきます。また、若い力を生かした徳島づくりを進めるため、学生や若手教員が活躍できる実証実験のフィールドを提供し、地域の課題解決に向けた調査研究などの活動を促進することで、地域社会への貢献と人材育成につなげていきます。

お問合せ
徳島県総合政策課
電話番号088-621-2197

連携・協力に関する包括協定