「地方自治の意義理解拡大に向けたセッション」を開催しました
令和6年6月12日公開
6月11日(火曜日)、国民運動本部(本部長 阿部長野県知事)は、「地方自治の意義理解拡大に向けたセッション」を開催しました。
当日は「活力ある未来社会を構築するための地方自治の強化~人口減少社会に立ち向かう~」をテーマに、神野東京大学名誉教授が『「人口減少社会」を「分権・分散型社会」で乗り越える』と題して基調講演を行いました。
基調講演に続いて、河野デジタル大臣をはじめ、経済界・有識者・メディア関係者を交えたセッションが開催され、国・地方の役割分担のあり方や地方自治の強化の必要性について様々な視点から活発な議論が行われました。
基調講演の様子
セッション1の様子
セッション2の様子
資料
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調査第一部(03-5212-9130)