青森県のシンボル
県旗(県章)

昭和36年1月1日制定。青森県の地形を図案化したものです。県旗の白地は、無限に広がる宇宙世界をあらわしており、県章の深緑色は、躍進発展してやまない希望と未来をあらわしたものです。
県の花「りんごの花」

昭和46年9月23日指定。りんごは全国第一位の生産を誇り、「りんごの花」は県民生活と切り離せないものになっています。
県の木「ヒバ」

昭和41年11月15日指定。ヒバは「あすなろ」とも呼ばれ、第32回国民体育大会の愛称となりました。
県の鳥「ハクチョウ」

昭和39年7月7日指定。白鳥は季節を告げる代表的な鳥として県民に親しまれています。
県の魚「ひらめ」

昭和62年7月20日指定。全県すべての沿岸海域で漁獲され、栽培漁業を代表する魚種となっています。