茨城県のシンボル
県章
開きはじめたばらのつぼみをデザインしたもので茨城県の「先進性」「創造性」「躍動」「発展」を表しています。(平成3年11月13日告示)
県の花「バラ」
茨城という地名にちなむとともに、「バラ」をかたどっている県章および県旗と一緒に、県民の心の象徴として広く県民に親しまれるようにと制定されました。(昭和41年3月28日制定)
県の木「ウメ」
茨城県の植物分布から候補木5種類の中で県民から一番応募の多かった「ウメ」が選ばれました。(昭和41年10月6日指定)
県の鳥「ヒバリ」
昭和40年の愛鳥週間に「県民の鳥」が募集され、一番応募の多かった「ヒバリ」が選ばれました。(昭和40年11月3日指定)
県の魚「ヒラメ」
県民から最も応募が多く、茨城県沿岸の重要資源であり、「常磐もの」として特においしいことなどから指定され、併せてシンボルマークも公募で選ばれました。(平成7年6月1日指定)