7月8日（金曜日）、安倍晋三　衆議院議員が銃撃されたことを受けて、平井 全国知事会会長（鳥取県知事）がコメントを発表しました。
　コメントの内容は以下のとおりです。

　安倍晋三先生のご逝去を悼み、心よりご冥福をお祈りします。
　民主主義の根幹である選挙に際して、筆舌に尽くしがたい蛮行に強い憤りを禁じえません。「民主主義に対するテロ」であり、我が国における民主主義を守るため、再発防止等を含めて、国をあげて検討していただくよう求めます。
　安倍元総理におかれては、外交等の実績はもとより、「地方と心を一つに」と地方創生の推進に大きな業績を挙げられました。
　心より感謝の誠を捧げます。

令和4年7月8日　

全国知事会会長・鳥取県知事 平井伸治

資料

• 全国知事会会長コメント（安倍晋三衆議院議員が銃撃されたことを受けて）