先進政策バンク詳細ページ
| タイトル | 全員参加!「ひとり1改革運動」 |
|---|---|
| 施策・事業名称 | ひとり1改革運動 |
| 都道府県名 | 静岡県 |
| 分野 | 行財政改革 |
| 内容 |
1 概要 「ひとり1改革運動」は、職員一人ひとりが身近な業務を見直して、改革・改善を行う運動です。「速く、ムダなく、いい仕事」をスローガンに、全ての職員が積極的に取り組んでいます。 「速く」(Speed) …仕事を早く処理する工夫をします。 「ムダなく」(Cost) …作業量や書類などを少なくします。 「いい仕事」(Quality)…県民の視点に立った質の高い仕事をします。 ※ 職員は自ら改革・改善を行い、データベースに入力します。 「ひとり1改革運動」は、平成10年度から始まり、令和7年度で28年目を迎えました。 2 成果 令和7年度は6,638件の取組があり、開始からの累計では約35万件となっています。職員一人当たりにすると、0.76件の取組が実施されています。 表彰事例 「ひとり1改革運動」では、毎年度優秀事例を選定し、表彰を行っています。令和7年度は、業務の効率化、経費節減に寄与する取組であるとともに、静岡県庁を挙げてAI活用を推進する中で行われた先進的取組を年間最優秀賞としました。 ○令和7年度の年間最優秀賞 「exabaseを使用した数式・マクロ作成 ~未経験から挑んだ任用通知書発行業務のDX化~」 <課題> 会計年度任用職員約350名分の任用通知書の作成を手作業で作成しており、毎年約60時間の時間外勤務が必要であった。 <対応策> ・Excelのマクロ機能を活用し、自動化・省力化に挑戦 ・生成AIを活用しマクロに必要なプログラムを生成 <改善後> ・マクロを起動させるためのプログラムを3日で作成 ・自動化のためチェック作業等の負担軽減 ・時間外勤務を40時間削減。削減した時間をコア業務に注力。 |
| 本件問合先 | 財務部行政経営課 |
| 054-221-2911 | |
| gyoukei@pref.shizuoka.lg.jp |
