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| タイトル | GunMaaS(群馬版MaaSサービス) |
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| 施策・事業名称 | GunMaaS(群馬版MaaSサービス) |
| 都道府県名 | 群馬県 |
| 分野 | デジタル |
| 事業実施期間 | 令和5年3月15日~ |
| 施策のポイント |
群馬県や前橋市、渋川市、県内交通事業者による協議会が提供するスマートフォンひとつで目的地までのリアルタイムルート検索から、予約、決済までの手続きを一括で可能とする交通系WEBアプリケーション。 ・地域交通の見える化 -多様な交通手段を組み合わせ、目的地までの移動手段を提示 ・マイナンバーカード活用 -属性に応じた様々なサービスを自動で提供 ・移動データ取得 -事業者間を横断した移動データの取得が可能であり、計画策定や施策へ活用 |
| 内容 |
1 背景・課題 ・本県は、一世帯あたりの自動車保有台数が全国トップであり、自動車に依存した社会であること。 ・県の実施したパーソントリップ調査によると、県内の公共交通利用率は2.8%程度と非常に低い水準にあり、地域の足である公共交通の利用促進をより一層図る必要があった。 ・また、中高生の自動車事故が非常に多く、一万人当たりの自転車通学時の事故発生件数では、高校生、中学生ともに全国ワースト1位である。 2 施策の方向性 ・自動車免許を持てない中高生の移動が自転車に依存せず、電車やバスといった公共交通を利用できる手段の検討。 ・デジタル技術を活用し、自家用車に過度に依存する社会から「多様な交通手段が選べる社会」への転換。 3 ソリューション開発の過程 ・ネイティブアプリではなく、Webアプリを採用したことにより、端末を問わずに利用できるように開発を行った。 ・利用者からの意見や、協議会内での協議を通して、日々UI/UXの改善を図っている。 ・限定的にサービス展開していたMaeMaaSを広域化するにあたり、県内市町村への情報提供や事前協議を綿密に実施するなど、行政主体の拡大施策を実施している。 4 完成に至るまでに直面した問題・課題、その解決方法 ・関係者との連絡・調整については、県を事務局とする「群馬県新モビリティサービス推進協議会」を組織し、定例的な会議を開くほか、ビジネスチャットツールを用いた迅速な情報共有を図っている。 ・行政関係者のみならず、多くの事業者との連絡・調整が必要であり、連絡調整を密に行った。 5 ソリューション完成後の成果や効果 ・マイナンバーカードを活用し、県民・市民だけでなく、交通事業者や自治体それぞれの視点で、窓口での発券・申請業務等の省力化や、紙チケットにより生じた精算事務等の軽減を図ることができた。 ・県民・市民の属性(年齢等)に応じた多様なサービスを提供することができた。 ・交通系ICカードとの連携により、バス車内で割引処理が自動で行われるなど、利用者にとって負担なく交通サービスを利用できるようになった。 6 横展開に当たってのアドバイスや共同利用可能性 ・予約システム等との連携はAPIを利用していることから、拡張性は非常に高い。 ・利用できる交通系ICカードは、Suicaをはじめとしたいわゆる「10カード」(※地域連携ICカードも含む。)であることから、地域に縛られずに利用することが可能である。 ・市町村単位でのサービス設計が可能であるため、カスタマイズ性が高い。 ・Webアプリのため、導入のハードルは低い。 |
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関連 ホームページ |
https://www.pref.gunma.jp/page/202097.html |
| https://lp.g3m.jp/ | |
| 本件問合先 | 群馬県知事戦略部交通イノベーション推進課 |
| 027-226-2381 | |
| koutsuibe@pref.gunma.lg.jp |
