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先進政策バンク詳細ページ

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タイトル 地域社会と学校教育との協働の推進
施策・事業名称 地域と学校の協働による「みやぎの協働教育」
都道府県名 宮城県
分野 教育・文化
内容 1 目的と概要
(1)目的
みやぎの協働教育は、社会の中でたくましく生きる子供たちを地域全体で育むために、地域と学校をつなぐ仕組みをつくり、地域と学校が協働した教育活動を展開する取組である。
この取組をとおし、地域全体で子供たちを育むとともに、地域の教育力の向上と、学校教育の更なる充実を図っていく。

(2)概要
平成17年に「みやぎらしい協働教育」がスタートし、平成23年から「みやぎの協働教育」として内容を充実させてきた。平成29年度からは国の施策「地域学校協働活動」を取り入れ、活動をさらに活性化している。
地域と学校が共に手をたずさえて教育の充実を図るために、県・市町村・学校区に地域社会と学校の協働を支える組織を構築し、教育実践を展開している。「みやぎの協働教育連絡会議」において、地域社会と学校教育の協働の在り方を定期的に検討し、教育課題の解決に取り組んでいる。また、市町村と県が一体となり、協働教育推進の気運の醸成を図っており、すべての小中学校に「地域連携担当」を校務分掌として位置付けている。

(3)みやぎの協働教育を推進する背景
ア 子供たちを取り巻く新たな教育課題の噴出
イ 都市化、核家族化、少子・高齢化などの地域社会の環境変化等による地域の教育力の低下
ウ 地域で子供を育てることへの住民の意識不足と、教育に対する地域全体での下支え意識の不足
エ 地域と学校の協働に組織的に取り組んでいる地域が少ないことと、広がりと継続性の不足


2 事業概要
【地域学校協働活動推進事業】
社会の中でたくましく生きる子供たちを地域全体で育むために、地域と学校をつなぐ仕組みをつくり、地域と学校の協働による教育活動を展開するとともに、各種研修会の開催や情報提供等により、協働推進気運の醸成を図り、協働の取組を県全体に広める。
(1)「地域学校協働本部」の整備
・ 地域住民等と学校との連絡・協力体制を整備するために地域学校協働本部を設置
・ 地域住民と学校との情報共有のために学校運営協議会との連携

(2)「地域学校協働活動推進員」の配置
・ 市町村における総合的なコーディネートや地域学校協働活動推進員への助言・支援のために、統括的な地域学校協働活動推進員を配置
・ 事業の企画、学校と地域の連絡のために地域学校協働活動推進員を設置

(3)「学校における働き方改革」を踏まえた活動
・ 学校運営協議会と連携し、学校諸活動の支援

(4)地域住民等の参画による学習支援・体験活動
・ 放課後児童クラブと連携し、放課後子供教室や地域未来塾での学習支援・体験活動支援
関連
ホームページ
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/syougaku/miyaginokyoudoukyouiku.html
本件問合先 教育庁 生涯学習課 協働教育班
022-211-3690
syogakk@pref.miyagi.jp