高校生が大隈重信侯を熱演!演劇「太陽の羅針盤」配信中!

 佐賀県が輩出した偉人、大隈重信侯。県では、大隈侯の百回忌を迎えた今年、改めて大隈侯の偉業や志に光を当て、未来につなげる「大隈重信100年アカデミア」プロジェクトを展開しています。

 そのひとつとして、佐賀県立佐賀東高等学校演劇部による演劇「太陽の羅針盤~未来のきみへ 100年目のメッセージ~」が7月31日・8月1日の2日間県内で上演され、多くの観客の心を震わせ、感動の渦に巻き込みました。

 物語は、「佐賀東高等学校演劇部」が大隈侯をテーマにした演劇に取り組む劇中劇の設定でスタート。現代の高校生が大隈侯や同時代の偉人たちを演じ、当時の時代背景や様々な偉業を振り返りながら、登場人物の心情を掘り下げていくという展開。「激動の明治維新期」と「現在」を行き来しながらの高校生たちによる自問自答が続きます。

 総理大臣を2度務め、早稲田大学を創設した教育者でもある大隈侯。他にも日本初の鉄道開業と陸蒸気が海を渡った高輪築堤建設の英断、「円」を単位とした貨幣制度の創設、太陽暦の導入、統計院の設立など、強いリーダーシップで取り組んだ近代国家づくりをどのような志で成し遂げたのか。一方、盟友であった江藤新平の死、佐賀県が地図から消えた「空白の7年間」を、大隈侯はどう感じていたのか。「いま」を生きる高校生が全身全霊で「人間・大隈重信」の心に迫り、大隈侯を通して、100年目のメッセージを届けます。

 演劇「太陽の羅針盤~未来のきみへ 100年目のメッセージ~」は、現在ウェブで配信中です。「大隈重信はおじいちゃんだった。」という言葉の真意を、ぜひ皆様ご自身で確かめてください。きっと私たちが進むべき未来への羅針盤が見えてくるはずです。

 

《問い合せ先》

佐賀県政策部企画チーム

電話0952-25-7360

 

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演劇 太陽の羅針盤