自動車観光への取組み

 観光旅行の中心が、団体から個人へ、団体周遊型から少人数で目的意識の高い旅行へと変化する中で、観光の交通手段に占める自動車の割合が高くなっています。
 三重県では、これら自動車観光の進展に対応して、観光入込の約7割を占める自動車利用者の利便性を図るため、自動車観光に適したドライブルートの提案や、自動車メーカー、高速道路会社等と連携した三重県観光情報の発信などに取り組んでいます。
 平成19年度には、伊勢志摩から東紀州にいたる風光明美な沿岸路を「黒潮の道」と名付け、自動車観光に役立つと思われる周辺の観光情報を満載したドライブマップを作成し、道の駅や高速道路サービスエリア、レンタカー会社等で配布し、好評を得ました。
 第2弾として、今年は津・松阪から伊賀にいたる三重県中部エリアを中心としたドライブマップを作成します。
 また、自動車メーカーと連携して、カーナビゲーションと連動した各自動車メーカーウェブサイトへ観光情報を提供するなど、自動車観光を取り巻く新たな媒体の活用などにも取り組んでいます。