府民による防犯活動の拠点「府民防犯ステーション」開設

 京都府では、府民の皆様と府、警察が一体となった地域防犯活動を進めるため、その活動拠点となる「府民防犯ステーション」の設置を進めています。
 現在、2ヵ所の廃止交番を、子ども見守り隊の詰所や、防犯活動に関するミーティングルームなどとして、地域住民と府が協働で活用しています。
 4月に開設した「稲荷あんしん・あんぜんステーション」(京都市伏見区)は、協働運営している地元団体の方が当番を決め、毎日持ち回りで施設に詰めるとともに、小学生の下校時間帯の見守り活動などを手分けして行っています。
 また、登下校の子どもたちと積極的に会話を交わすことで、地域の中でのふれあいを深め、子どもたちの健全育成にも努めています。
 このように、拠点を中心とした地域の方の積極的な活動は、防犯だけでなく、地域力の向上にも大きく寄与しています。
 今後、廃止交番だけではなく、さまざまな施設を活用し、府内全域に府民防犯ステーションを広げていきたいと考えています。

【お問い合わせ】
京都府府民生活部安心・安全まちづくり推進課
電話番号 075-414-5076