洞爺湖サミットにあわせてエコPR

 「丸亀うちわ」を世界に――。夏に涼をよぶ香川の特産品「丸亀うちわ」を、7月の北海道洞爺湖サミットの国際メディアセンターで展示、配布しました。
 福田繁雄氏(公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会会長)のプロデュースで、うちわの絵柄をサミット参加8ヵ国25人のデザイナーが環境をイメージしてデザイン。風流で温室効果ガスを出さないエコグッズとして世界の報道関係者らにPRし好評を博しました。
 日本の伝統的工芸品と、世界の斬新なデザインが調和した「丸亀うちわ」で、地球環境を守るやさしい風を世界に吹かせていきます。
 一方、瀬戸内海に浮かぶ小豆島のエンジェルロードでは、サミットにあわせ2008本のろうそくをともしました。
 エンジェルロード(別名・天使の散歩道)は干潮になると海の中から砂浜が現われ、島と島を結ぶ道になり渡ることができるようになるスポット。この道の真ん中で手をつなぐと、その二人は幸せになれるとも言われています。当日は、砂浜の両側に並んだろうそくの間を大勢の観光客や住民らが幻想的な光景を楽しんでいました。

洞爺湖サミットで配布された丸亀うちわ

小豆島エンジェルロードで
サミット初日にともされたろうそく