群馬県民が愛する「上毛かるた」

  群馬県でかるたと言えば「上毛かるた」。県民のほとんどが知っています。
 上毛かるたは、戦後間もない昭和22年に、日本の将来を担う子どもたちに夢と希望を与え、郷土愛と日本国民としての誇りを持ってもらうことを願って作られました。
 「上毛」とは群馬県の古称で、44枚の札には、本県の人物や名所、名産品などが読まれています。
 発行された翌年の昭和23年には、小・中学生を対象に第1回競技県大会が開催されました。以後、毎年開催されているこの大会は、上毛かるたの普及に大きな役割を担ってきました。
 2月8日には62回目となる大会が、前橋市のぐんま武道館で開かれました。当日は、約12万人が参加した地区大会を勝ち抜いた307人が出場。小学校低学年の部・高学年の部、中学校の部で、個人戦と団体戦が行われ、子どもたちは真剣なまなざしで札を取り合っていました。
 地域や学校などでは大会に向けた練習が盛んに行われ、多くの子どもが日ごろから親しんでいる上毛かるた。郷土の誇りとして県民から愛されています。

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群馬県生活文化部文化振興課
電話番号 027-226-2593
ファックス番号 027-223-3984

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 C.JPG財団法人群馬文化協会

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