「あいち臨空新エネルギー実証研究エリア」をオープンしました

 愛知県は、2月7日に中部国際空港対岸部の「中部臨空都市」に「あいち臨空新エネルギー実証研究エリア」をオープンしました。
 この施設は、愛知万博の理念と成果を継承して、この地を新たな新エネルギーの実証研究と情報発信の場とするため整備したものです。
 このエリアでは、最先端の技術を生かした地元企業による実証研究が実施されるとともに、県民の方々の新エネルギーに対する理解を高めるための「新エネ体験館」を設置し、新エネルギーをわかりやすく学べる施設として、小中学校を中心とした学校の社会見学、大学・企業等の研修会・セミナー等、幅広い利用が可能となっています。
 エリア内の「実証研究施設」では太陽光、バイオマス、燃料電池の各新エネルギー分野の実用化に向けた研究が進められます。
 また、「新エネ体験館」は「見て触れて体験して学ぶ」をコンセプトとした新エネルギーのPR施設であり、プレゼンテーションスペースや体験型新エネルギー紹介コーナー、企業展示スペース等があり、楽しみながら新エネルギーへの理解を高めることができるようになっています。
 なお、この「あいち臨空新エネルギー実証研究エリア」は周辺に立地する風力発電所などの新エネ関連施設とともに「あいち臨空新エネルギーパーク」を構成しており、資源エネルギー庁の「次世代エネルギーパーク」に認定されています。

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新エネ体験館の説明を受ける知事