旋風を巻き起せ!「V・ファーレン長崎」

 3月15日に開幕するJFL(日本フットボールリーグ)に、長崎県からJリーグ入りを目指す「Vヴィ・ファーレン長崎」が初参戦します。
 JFLは、Jリーグを目指すチームや社会人チームなど18チームが参加する国内アマチュアリーグの最高峰。ここで4位以内の成績を残せば、悲願のJリーグ入りが見えてきます。
 その条件としてはチームの成績だけでなく、県全体での応援体制や安定したクラブ経営も求められます。しかし、観客動員は、必要とされる「ホームゲーム一試合平均3,000人以上」に対し、昨シーズンの九州リーグでは約2,000人という状況。また、全国を転戦するJFLでは昨シーズンの倍以上の資金を確保しなければならず、まだまだ課題は残されています。
 東川昌典(ひがしかわよしのり)監督は「1年でJリーグに昇格できるよう責任を持って頑張りたい」と具体的な目標を掲げ、昨年に引き続きチームを指揮。元Jリーガー4選手を獲得し、一丸となって新たな戦いに挑みます。
 「V・ファーレン長崎」が地域に根ざしたスポーツクラブとして、また県民に夢と希望、そして大きな活力を与える存在として活躍できるよう、これからも県民・企業・行政が一体となって支援していきます。

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