なし新品種「おりひめ」を発表しました

 なしの収穫量全国第3位を誇る栃木県では、この度、農業試験場が開発した新品種「おりひめ」を発表しました。
 果肉は緻密で柔らかく果汁が多くジューシーで、糖度も「幸水」と同程度のおいしい青なしです。収穫期が「幸水」より早く、果物の需要が高まる8月のお盆前から収穫することができます。
 名称は、果皮がなめらかで外観が美しく女性的なイメージであることと、旧七夕の時期に収穫できることから名付けられました。今後、3年をかけて平成27年度までに生産者へ苗を行き渡らせ、平成30年頃からの一般販売を目指します。
 「おりひめ」を導入することで、同じく栃木県が開発した大玉品種「にっこり」と併せて、お盆から晩秋までの長期間にわたり、栃木県産のおいしいなしを消費者に届けられるようになります。

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