能登空港開港10周年!記念式典・フォーラムを開催!

 7月7日、能登空港開港10周年記念式典と記念フォーラムを開催しました。
 能登空港は、首都圏との交流人口拡大、能登地域活性化の拠点として、平成15年7月7日に能登の人たちの夢と希望を乗せて開港しました。
 能登空港は、1日2便を確保するため、地元から提案した「搭乗率保証制度」を、全国で初めて導入しました。この制度は、年間の搭乗率が一定のラインを下回った場合、地元が航空会社に保証金を支払い、上回った場合、航空会社が地元に販売促進協力金を支払うものです。
 このほか、能登のにぎわいの拠点として空港ターミナルビルと行政庁舎との合築、日本航空学園の誘致、空港アクセスの利便性を高める「ふるさとタクシー」の導入、道の駅への登録など、全国に例のない、様々な取組を行ってきました。
 この結果、1年目から3年目までは販売促進協力金を受け取り、その後も目標搭乗率を達成してきました。(東日本大震災が発生した平成23年(8年目)は、搭乗率保証制度の対象外)
 式典には、国、県、市町、航空会社、観光団体など約400人が出席し、開港10周年を祝うとともに、今後とも能登空港の利活用に取り組む決意を新たにしました。また、フォーラムでは、能登半島に別荘を持つ落語家の桂文珍さんによる記念講演や、能登地域や能登空港に縁のある方々が、これまでの10年間を振り返り、更なる発展を目指し、意見を交わしました。
 本県では、今後とも、地元・首都圏双方からの能登空港の更なる利活用に知恵を絞り、能登の発展につなげていきたいと考えています。

お問合せ
石川県空港企画課
電話番号076-225-1336

能登空港開港10 周年