大阪880万人訓練

概要
 大阪府・大阪市・堺市合同事務局による実行委員会方式で、府内初の取組として行った、全府民880万人を対象とした防災訓練。第1回は平成24年9月5日に実施しました。

事前浸透率
 訓練直前に報道各社が大々的に取り上げたこともあり、この訓練の事前浸透率は、81.9%。防災訓練としては極めて高い浸透率でした。

訓練開始合図
 訓練開始合図については、市町村の防災行政無線の屋外スピーカー・ラジオ放送・館内放送・携帯電話の緊急速報メールなどで発信しました。
 訓練開始合図の覚知率については47.8%となっており、半数近くの人に訓練開始情報が届きました。

当日訓練
 当日訓練には30.1%、約264万人の府民が参加したと推計されます。
 当日訓練で行われた活動内容は「考えてみた」が26.9%、次いで「身の安全を図った」が14.2%でした。

社会の反響
 9月5日から7日の間に大阪府に寄せられた問合せは、合計約1,000件。その大半は訓練メールが届かない事についてでした。訓練開始の情報は、エリアメール/緊急速報メールで送信しましたが、対応していない機種には届かず、また、設定変更などが必要な機種もありました。

第2回訓練
 平成25年度も9月5日に実施します。
 今回は、防災情報を幅広く掲載する「おおさか防災ネット」の「防災情報メール」でも情報を発信します。
 府民の皆さんには、事前に地震発生時の行動を考え、当日の訓練参加後には、命を守る行動ができたかどうか再確認していただきたい。
詳しくはこちら→
HP http://www.pref.osaka.jp/shobobosai/trainig_top/

大阪880万人訓練