「第8回食育推進全国大会」を開催しました

 6月22日(土曜日)・23日(日曜日)の両日、県立広島産業会館・広島市南区民文化センター・県立広島大学広島キャンパスなどを会場に「第8回食育推進全国大会」を開催し、来場者は、合計で27,400人に上りました。
 『お(い)しい広島、たのしい日本~食育を科学しよう!』を大会テーマとし、各会場でテーマに沿った催しを行いました。
 『おいしい広島』をテーマとする県立広島産業会館(東展示館)では、伝統食やお好み焼きなど広島のおいしい食が楽しめるブースが並び、『たのしい日本』をテーマとする広島市南区民文化センター・県立広島産業会館(西展示館)では、全国から集った食育活動団体等による体験コーナーなどが設けられ、家族連れでにぎわいました。
 『食育を科学しよう!』をテーマとする県立広島大学広島キャンパスでは、株式会社タニタ社長による講演や、「体内時計から食育を科学する」と題したシンポジウム、「介護における食育の役割」に関するワークショップなど、"食"のメカニズムを楽しく学べるプログラムを中心に、医師等による健康・栄養相談や県内市町の食育活動・学校給食の紹介など、幅広い世代を対象とした企画で、多くの大会参加者に、食育を科学的に考えることの大切さについて理解を深めてもらうことができました。
 また、今大会では初めて、県内の複数の大学から約230名もの学生ボランティアに参加いただき、大会運営やプログラム進行、総合案内などで御協力いただきました。若い世代の力が感じられる素晴らしい大会になったと思います。
 最終日には、県内の食育に関係する団体等とともに『広島県食育宣言』を行い、県民の皆様の食育実践を支援する社会環境整備に向け広島県一丸となって取り組むことを誓い、閉会といたしました。
 この大会を契機に、本県の食育推進の取組を更に加速していきたいと考えています。

お問合せ
広島県健康福祉局健康対策課
電話番号082-513-3076

第8回食育推進全国大会